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ケーキ

先日、また1つ年を取ったわけだけど、いつものハッテン場で、

突然、暗がりのなかで音楽が鳴り出して、

♪ハーッピバァスデイトゥーヤッ、ハッピーバァスデイトゥーヤッ(©スティービー・ワンダー)

エッ、なに? ウソ?!
まさかのケーキ登場! やだ、サプライズ?

ローソクの薄明かりのなかで、
上に乗ってるのはクリームなの? ザーメンなの?
ここにいるみんなでケーキにブッカけてくれたの? わぁ、嬉しい!



それなんてハッテン場?

ピンク字の部分は当然、嘘というか妄想というか希望なんですけど(←ハッ)、
でもよくお話しするオジサンから、「はいコレ」と言われ、
カットケーキをいただきました。

ハッテン場で手渡されるケーキ…。
休憩所のようなところで、ありがたく頂戴いたしました。食ったんかい。
ちなみにそのオジサンとは、よくお話しするだけで、食ってません。




33歳にもなって、こんなくだらないこと書いてたらダメだよなぁ。


その後の私

あれからの話しをしてあげる。

前回記事に書いた大工さん(既婚者)。
あれから2度会った。
つまり合計で3度会ったことになるのだけど、
なんだか面倒なことになりそうな予感。

それは2度目の逢引。
初めて会った日は、もうすっかり陽も落ちた時間で、駅前の暗がりになった適当な場所で事に及んだわけだけど、この日は休日の昼間。駅前は人通りも激しく、後部座席はスモークを貼っているものの、やはり落ち着かないということで、スポーツクラブの広大な駐車場の隅っこに2台並んで駐車して、事に及んだ。うち1台はアイドリングしているわけで、見る人が見ればカーセックスしていることくらいバレバレである。しかし、それも適度に興奮材料となって良かろう。

行為を終えた後、車中で相手の萎えたチンコを指でいじりながらピロートーク的な流れになったのだけど、どうやら僕とのメールのやり取りが、嫁に見つかったようなのである。

しかし私もバカでない。相手が既婚者である場合、メールを送る時間帯にも気を使うし、万が一、本人以外に読まれたときのために、メール本文中にも甘えた言葉を使ったり、エロワードなどは書かずに、捉え方によっては仕事のやり取りとも受け取れる内容で送るようにしている。

しかし女の勘は鋭い。さらにこの大工は嫁の尻に敷かれているのか、携帯をくまなくチェックされているようである。以下は大工から聞いた嫁と大工の一部始終。


嫁「(大工の携帯を見ながら)アンタこれ誰? 初めて見るで、こんなメールアドレス」

大工「仕事仲間やで」

嫁「嘘やん、こんな人ウチ連れてきたことないやん」

大工「最近、協力で来てくれてる人やねん。家遠いし呼んでへんだけ。」

嫁「怪しいなぁ、浮気してんちゃーうん」

大工「してへんし、だいたい男やし!」

嫁「ふ〜ん、じゃあ、あたしがこの人にメールしてもいいの?」

大工「したらええやん!(笑)←実際は爆汗」



とまぁ、こんな具合だったそうだ。大工は仕事仲間や友人などをほとんど自宅に招いているそうで、嫁が知らない友人はいないくらいだという。よって見たこともないメールアドレスに疑念をいだいているわけだ。僕に「なんか変なメールとか来てへん?」と聞いてきたが、幸いなことにまだ嫁からのメールはいただいていない。


面倒くせぇなぁ。
これまでにも「既婚ゲイ」や「既婚食われ」との付き合いは何度となくあるが、こんな面倒そうなのは初めてだ。そもそも本を正すと既婚者に手を出す僕がバカなわけだが。

とりあえず仕事仲間ということになってしまったので、これから送るメールは、「建設現場の先輩を慕っている後輩」を演じなければならない。例えば情事の後、感謝メールなどを送るときはこうだ。

ちわッス! この間はどーもした!
しっかし、この間の現場は汗だくになっちゃいましたねぇ。
でも俺、これからも一生懸命やりますんで、
またみっちりしごいてください!



ああ、面倒くさい。


ちなみに3度目は、やはり休日の昼間、
ホームセンターの屋上駐車場でいたしました。ジュポジュポ。


18分の情事

久々に掲示板に投稿してみた。こちらから募集というかたちで投稿することは、ずいぶん久しぶりである。

三名(仮にA・B・Cとする)からレスポンスがあった。

A氏
174*80*36 自称既婚純男。
過去に一度だけ男にしゃぶられたことがあるらしい。

B氏
171*85*50代前半。十分守備範囲である。
亀頭責めが好きで白けることなく何度でも発射できるらしい。

C氏
169*64*38 大工。既婚者。互いの家が近そう。
プロフィールだけ見ると少し肉付きが頼りないが、職業だけで萌える。



ゲイ用の掲示板であったハズだが、なぜか既婚率高し。まずプロフィールとノンケ度からして惹かれるA氏に返信をしてみたが、返信は無かった。経験が浅いみたいだし、直前になって怖じ気づいたか。よくあることだ。

B氏の絶倫具合も気になるところだが、ノンケ度と近所というところでC氏にメールを打ってみたところ、すぐに返ってきた。最初の向こうからのメールの件名が「オハヨー」というところから、やたら気さくな感じであった。その後、場所や時間を決めて、即日、会うことになったというわけ。


地元駅に車で待ち合わせ。先に向こうの車が止まっていた。ワンボックス形の大きい車だ。リアウインドウにセンスの悪いステッカーが貼られているあたりに、脳みそ中学生のまま大人になっちゃった感じの38歳を想像した。 コレは失敗か? 「前のワンボックスですか?」とメールをして、「そうです\(^o^)/」との返信。運転席から男が出てきた。こちらも車を出て、「どうも」と会釈程度に挨拶をした。

C:「(車を)もうちょっと前に出しましょか?」
俺:「あ、そうですね。お願いします。」

お互い再び車に戻った。僕は車内で小さく「あたり」とガッツポーズだ。確かに昔やんちゃしてきた感じの顔つきであったが、タイプ顔だ。俳優の今井雅之によく似ている。


C氏の車に移り、少し話しをする。メールの通り気さくな人柄で、とても話しやすいカンジだ。少し場所を移動して人気の少ないところで後部座席に移動する。Gパンと股引とトランクスをすべて脱いで、後部座席に寝転ぶようにして、こちらに下半身を向けてきた。まだ勃起はしていなかった。

平常時のサイズは普通サイズであったが、お口で転がしているとみるみる膨張して、見事なサイズになった。顎が苦しくない程度のちょうど良い大きさ・形である。

さぁ、腕の見せどことである。ここで気に入られてリピーターとなっていただくために、僕の知りうる100のテクニックを駆使して、奉仕する。しかし喘ぎ声がいまいち弱い。あれ?これは?じゃーこれは? 時折、「ウッ」とか「ンッ」という声は聞こえど、どうも反応が良くない。自分としては、ヒーヒーよがらせるくらいの勢いで挑んでいるのだが。

相手の反応を伺いながら、こちらもテンションブーストしてクライマックスに運ぶのだが、これでは本領発揮できないなぁ。などと思っていると、C氏が口を開き、「なんか、めっちゃ気持ちいいねんけど」と言った。

あ、そうなの? 良かったー。声を出すのを恥ずかしがっているのかもしれない。
だったら、一気にいくよー、最後の仕上げ!


「イキそう…。イッていいの? イクよ…? イクよ…、ンッ…イ、クッ!」

何回もドクドクと脈打って、C氏は大量に出して果てた。



情事の後、二言三言話しをした。とにかく気に入ってくれたようで、「めっちゃ近いし、いい見っけもんやー」「絶対またメールする」と言ってくれた。僕もタイプだったし、相性も良さそうだったので、掲示板に掲載した転送用アドレスから、携帯の本アドレスを教えた。これは僕の中での格上げ行為である。


会う前の最後のメール(「前の車ですか?」)からこの間18分で、僕らは次また会う約束をして別れた。


幸先

仕事始めよりも前に、しっかり殿始めを終えておかないといけないと思い、然るべき場所に行った。ようはハッテンバだが。

いつも自転車で颯爽と現れ、誰に触られるでも、触りに行くでもなく、一人で抜くでもなく、いったいコイツは何しに来てんのやろ?と思っていた、カワイ子ちゃん。年はたぶん同じくらい。容姿としては、顔も体もぬかりなく100%タイプ。2年前くらいからちょくちょく見かけていたが、あまりにタイプすぎてどうも手が出せないでいた。

そんなカワイコちゃんがなんと今日!
あられも無い姿でオヤジに手を出されていた!


ガーン!!Σ(゚д゚lll)


ショックが大きすぎる。どうやら事を終えてティッシュでチンコ拭き拭きしていた。はぁ…、駄目だ。2010年こんな始まりは嫌だ。嫌すぎる。でもこれで手を出していいことはわかったんだもん。また次会えたときにはチャレンジしてみよう。でも彼めったに見かけないからなぁ。クゥゥ…、くちおしや!

彼が先にその場を去るのを見届ける。「嗚呼ッ!できれば次は僕とお願いしますよーぉ!」と心の中で念じ、しばらく経ってから僕も場所を移動した。

移動した先で、フト見ると先程の彼はまだいた。
あれれ? もしかしてさっきはイカされてなかったのかな?
ひょっとして、これ、いっちゃってもオッケーなパターン?

鼓動が高なる。さっきはオヤジだったから、ひょっとすると年配好きかなぁ。
俺なんかダメかもなぁ。えーい、ままよ! 勇気を振り絞って隣に佇む。

ほんの一瞬、身をひるませたが、チラッと僕を一瞥すると、安心したかのように彼は逃げなかった。

ギャアァァァァ━━━━━━Σ(゚∀゚ノ)ノ━━━━━━ス!!!!!!

これいっちゃってもオッケーなパターンだ!
ねぇ? これ、いっちゃてもオッケーなパターンだよ!


じわじわと焦らすように攻めて気分を高めつつ、乳首を舐めてさしあげようと顔を近づけると、唾が乾いたような臭いが鼻先を刺激した。さっきのオヤジも乳首を攻めていたわけだな。ちょっと悔しいが、乳首を舌先でツンと愛撫すると「アァン」と声を漏らした。頭を上げて彼の顔を見ると、欲しそげな顔で僕を見つめていた。

ヒィィィィィィ!
カ ワ ユ ス ! ! щ(゚д゚щ)


カワイイよ! ねぇキミ、
カワイイよ!


さらに指先を玉袋から蟻の門渡り〜肛門へと徐々に這わせると、背筋を伸ばし「ハァッ…!」と敏感に反応した。ははーん。ひょっとして、ケツ感じちゃうパターン? 普段ならケツ嫌いな私ですけども、彼の肛門なら何の嫌悪感もありません。でもチンコ入れるのは勘弁ね。

指にたっぷり唾をつけて、人差し指を肛門へとねじり込んでみた。括約筋の抵抗はそれほどなく、ソフトリーでテンダリーに侵入を受け入れた。そこそこに使っていますね、あなた。ゆっくりと人差し指を抜き、今度は中指を入れてみた。やはりニュルニュルと侵入し、中で指を動かして体内の感触を楽しみ、前立腺あたりを刺激した。

こちらが攻めているときに、苦悶の表情を浮かべている相手を見るのが好きだ。彼は「アァ…、ンンン、アァッ!」と声を上げ、僕の腕を掴んできた。その手をいったんどかして、僕の手と指を組み合わせるようにして持ち替えると、ギュッと僕の手を握り返してきた。攻めている最中にキュンとくる幸せな瞬間である。

肛門から指を出して、チンコを扱いてやる。よりいっそう息が激しくなり、絶頂まではものの数分であった。量が少なかったのが残念だ。

チンコと肛門をウェットティッシュで丁寧に拭き上げて、はい終わり、と彼を見ると、笑顔で「ありがとう」と言ってきた。


惚れてまうやろー!


素人が芸人の真似をするほど寒いものはないけど、あえて言わしてもらった。ちょっと野暮だけど、気になったことがあったので聞いてみた。「さっきオヤジとやったとき、イッてないの?」と。すると至極快活に、

「イッた!」

オヤジと一戦終えて僕が手を出すまでの間って、10分も経ってないのに、元気ねぇ。
もう一度、お互い「ありがとう」と言って別れた。

また会えるといいな。


2010年、幸先良いスタートだ。


謹 賀 新 年

明けましておめでとうございます。
本年も当ブログの相変わらずの御贔屓を賜りたく存じます。

毎年のことですが、普段の休日と変わらぬ年末年始を過ごしています。

去年を振り返ってみると、仕事もプライベートも無難に過ごして、なんもしなかった1年だったなぁという印象。そのなかでも暮れの8年ぶりのライブ出演は、2009年ギリギリに突如舞い込んできたグッドニュースと言えよう。

プレイヤーとしての血が騒ぎ出し、「よし、俺、まだいける」と実感しました。また一緒に演奏したプレイヤーや見に来てくれたお客さんなど新たな出会いもあり、演奏を通してコミュニケーションを取る感覚というのも、「あー、そうだった。こんなだった」と久々に肌で感じた一時でした。

今年はこれを機に音楽活動を再開してみようかと思う。ただし今はノンケとしての活動に限定しますけどね。ゲイが絡むとなにかしら、特に人間関係において面倒なので。

恋愛面はすでに諦めているというか、たぶん、もう一生かかっても無理な気がする。そんな諦念の心を覆すような良い人が現れるのを、ただひたすら待つ。こちらからはガッツきませんよ。というスタイルは去年と同じです。


プライベートは良いとして、今年は仕事の面でもっと頑張らないといけない。目の前にある仕事をソツなくこなしてきただけで、去年の自分から何ひとつ成長していない。普段の仕事は出来て当たり前。+αがないと何も評価されないことは重々承知しているのだけど、それを知っていながらずーっと怠けていました。そうこうしているうちに、下の人間がどんどん力をつけてきて、資格を取得したり新しい仕事にチャレンジしているのを見て、やや焦りを感じている。

自分の仕事には誇りを持っていたい!
プライベートばっかり充実してる人は、きっと人間出来てないよ!

…といいながらロト6を毎週購入して、仕事もしなくていい、ぐうたらな生活を夢見ている男です。


そんな感じで2010年も過ごしていきます。


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今年もよろしこ


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KO2

KO2(コージ)
159*64*33
京都在住。
チビポッチャリーマン。
いつも何か考え込んでいます。

mailto:
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