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既婚者萌え(ぉぃ)

京橋の大阪ビジネスパーク内にある某大手F社へ出向に行っていた頃、たまーに「即ヤリ」系の掲示板に載せたりした。場所柄、まぁ釣れる釣れる。仕事で溜まりに溜まったビジネスマンの息抜き、精抜きに一役買っていたわけです。大体が、定時後で「夕方何時に○○ビル4Fトイレで。」や、昼休みの時間にサクッとみたいなノリでしたが、今だから言えるけど、就業時間中にトイレと偽って抜け出して別ビルへ移動し、いたしたこともありました。

ノンケさん用のエロサイトの中の一コーナーとして設けられた♂×♂の掲示板だったせいか、左薬指にリングした既婚者が多かった。(今も掲示板あるけどすっかりホモばっかり)

そんな中で、一度会って気に入られたのか、何度か連絡してくれる40代男性の方と、頻繁に会うようになり、昼食を一緒に食べたりするようになりました。妻子持ちの方で、個人経営の会社の社長。ちょっとイモっぽくてズングリムックリで、系でいうと石黒賢あたりを髪の毛寂しげのオヤジ化したような、まぁ、僕的にはまったく申し分無い方。最近同性に興味を持ちだしたそうで、僕と会う少し前に掲示板で会った人と経験を持った程度で、まだゲイの駆け出しなわけです。

僕は「辛くなるから、やめといたほうがいいよ~」とか「今ならまだ戻れるよ~」と、これは本音でそう思っていたので言っておきながらも、関係は保ちたかったので、いささか自分の中でも矛盾のある行動を取っていました。

もう10回は会ったんじゃないかというところで、ついに彼のほうから「付き合いませんか?」と言われました。この言葉を聞いた瞬間に、僕は一気に熱が冷めてしまって、「いや、それは、やっぱり、ねぇ、マズイでしょ」と言って丁重にお断り申し上げて、「じゃーまたね」と笑顔で別れたっきり、その人とはこちらから一方的に連絡をシャットアウトしました。

「♂×♀として成立した家庭があるのであれば最終的には戻ったほうが良い」という思いもあるし、♂×♂でも付き合っている人がいることを知っていて「付き合いませんか?」と言われればそりゃー断るだろ、という思いもあったし、コッチの世界へ連れ込んでしまう責任も重いし(それは僕の矛盾な行動ですでに引き込んでしまった結果の告白だったから責任感じているんだけど)、「奥さんと僕とどっちが!」みたいな鬱陶しい土壇場も目に見えて嫌だし、もー、なんか、いろいろごちゃごちゃひっくるめて、冷めた。

正直申して、「既婚者」「ノンケ」という響きに萌えてしまうのは確か。冷えてしまった夫婦仲で、それでも有り余る性欲のはけ口として、風俗よりもツボを押さえている男性を利用することは、僕はまーいいんじゃない?と思います。でも、「付き合う=愛し合う」となるとそれは違うんじゃないか?と思ってしまったわけです。

最近フト、あの人のことを思い出して、「どうしてるかな?」とか「家庭に戻ったかな?それともコッチの世界にドップリ浸かっちゃったかな?」とか思います。僕としては、あのドライな関係をもう少し続けていたかったなぁ。

たぶん一番ノリに乗ってた時かもしれない24~5歳頃の、出向期間6ヶ月間だけのフィーバーぶり。今はもう、てんで誰も相手してくれませんし、枯渇しきってます。というか、あの頃みたいな「毎日出してぇ」みたいな性欲が、もうナイ。
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KO2

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チビポッチャリーマン。
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