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joins



『鈴木亜美 joins キリンジ』に、「ウーンやっぱりキリンジって天才。」と唸っていたのも束の間、なんと8月には『鈴木亜美 joins 中田ヤスタカ(capsule)』のリリースが!?

僕のモゥスト・リスペクティブ・アーティストの2組が、鈴木亜美に提供することになろうとは、驚きを隠せません。

というかですね、鈴木亜美は「あみ時代」から単体としてはどうしても好きになれないのです。声質、声量、歌唱力、どれをとっても及第点でしょう。お歌が上手くなくても、プロデューサーや作曲者、番組企画などでヒットチャート上位に上がっちゃうのが日本の商業音楽。僕のイメージでは、オーディション番組と小室フィーバーに乗っかってたまたま売れちゃった“ツイてない”アイドル。そんなカンジ。

例えば同じエイベックス系の m-flo のコラボ企画“loves”シリーズは、何かこう、他には無い新しい物づくりをまさに“コラボ”して目指しているような前向きな姿勢を感じますが、二番煎じ的なこのコラボ企画“join”シリーズは、サウンドなどの基本的な部分はアーティストさん任せで、鈴木亜美は歌うだけ。鈴木亜美以外のファンを巻き込んで売り上げ伸ばしちゃおうよ作戦にしか見えないんだな。僕が前述の『鈴木亜美 joins キリンジ』が素晴らしい作品である理由も、鈴木亜美が良いのではなく「曲やアレンジが素晴らしい」「不遇な鈴木亜美のために書き下ろした歌詞が素晴らしい」ということからです。

なので、今回も「鈴木亜美が中田ヤスタカを歌う」のが楽しみなのではなく、「中田ヤスタカが鈴木亜美をどう使う?」というのが楽しみなわけです。主語が違う。まぁ、それはそれでこのコラボ企画の意図でもあろうかと思うので、まんまとレコード会社の術中にはまっているわけですが。

中田ヤスタカの現在のクラブサウンドに、鈴木亜美の声質・音域が、果たして合うんだろうか? 中田はボーカリストのプライドを全く無視した AutoTune 的なピッチ補正エフェクトでボーカルの音程を自由自在に変えてしまう技を得意とするので、「鈴木亜美」となって多少なりとも歌唱力を前面に出したボーカルから、小室プロデュース「鈴木あみ」時代の後期作品に見られる「不安定なんでピッチ直しておきましたから!」的な、不思議ボーカルサウンドがまた復活するかもしれない。

何にせよ、楽しみ。
キリンジの連続配信限定シングル(音注意)も楽しみだよ。
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KO2

159*64*33
京都在住。
チビポッチャリーマン。
いつも何か考え込んでいます。

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