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パコと魔法の絵本

1~2年前は映画サイトをくまなくチェックして、毎週土曜日公開初日の1番最初の朝の上映を観ることに情熱を燃やしていた時期もありましたが、なんとなく観ることをやめたら(お金が続かなかったという理由も)そのままズルズルとホント観なくなってしまい、CMやらで観たい映画を見つけても、もはや重い腰は上がらない状態になってしまいました。

まさに昨日金曜日。とある朝の情報番組のなかで宣伝していた予告シーンを見て、「なんじゃ、この中島ワールドは」と思って、Webで調べたら、案の定、中島監督作品でした。これは観なくちゃだわ!とあの頃の情熱が甦ったように、公開日を調べてみると、「明日(つまり今日)じゃん!」 つーわけで、やはり朝一発目の回を観るべく、目覚ましセットして早起きして近くのシネコンへ向かい、一番良い席(一番後ろの通路側)をゲットしたってわけさ。

この先、そんなにネタバレしませんが、気になさる方は見ないほうがいいです。








pako.jpg
パコと魔法の絵本
★★★★★★★☆☆☆(7点) @イオンシネマ久御山

あらすじはWikipediaでどうぞ。


僕と中島監督との出会いというと、2001年に放送された「世にも奇妙な物語」の中の1つ、ともさかりえ主演の「ママ新発売!」。なんだこのシュールさは!面白ぇ~! と思って以来ずっと、「下妻物語」といい、「嫌われ松子」といい、この人の作品は外せないのです。
mama_sale.jpg

麻生祐未の演技が素晴らしすぎる




で、この作品。う~ん、中島ワールド炸裂。お星様キラキラ、花びら舞う舞う。映像のファンタジーさと、爆笑とまではいかないシュールな笑い、その中にもキュッとさせられるような胸を打つシーン。うんうん、やはりこうでなくっちゃ。

でもなんだろう? どうも、いつもの中島作品に観られるテンポ感が悪いような気がする。特に前半。配役が問題なのか。パコのために演劇を演じる後半からは、いつものテンポになりグイグイ引っ張っていくところは、さすがですね。そして泣きどころもしっかり用意されている。ギリギリ僕は涙はまつ毛で止められたけど、館内いたるところでシクシク音が鳴り響いていました。


途中で、パコ演じるアヤカ・ウィルソンが水の中に沈むシーンを観ていると、なんだか同じような映像を前にも観た気がする、と軽いデジャヴを感じていて、家に帰ってからパンフレットの山をひっくり返して思いだした。そうだ、テリー・ギリアム監督の『ローズ・イン・タイドランド』に出てくる、ジョデル・フェルランドだ! ソックリ!!
jodelle.jpg

この映画も良かったよ





久々の映画観賞。
やっぱり映画館は映画を観るところだよ。←当たり前 ←ハッ


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