スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

メロのないロック

昨日の話しの続きというか、まだ書きたいことがあるんですが…。

例えば僕は、ORANGE RANGE などにおける、いわゆる“メロのないロック”の、
どこがいいのかサッパリわからないのですが、
それでもヒットチャートを揺るがしていて、
商業音楽として大成功を収めているわけです。

以前、僕の全然わからない、理解に苦しむ音楽を聴く人に、
少し小馬鹿にした具合で「どこがいいの?」
とまったくもって失礼な質問を投げかけたところ、
その人は少し言葉に詰まるように、

「え…? なんか、 雰囲気。

という回答でした。

ここから先は少し偉そうに聞こえるかもしれませんが、ご了承ください。

僕は音楽の専門的な勉強をして、自分自身も演奏をしているばっかりに、
「聴くポイント」みたいなものを持っていて、
メロディ・歌詞・アレンジ・演奏者のレベル・ミックスの空間、など、
音楽の全てのエッセンスにおいて、どれだけレベルが高いか、
みたいな要らぬ知識を持ってしまった為に、
目の前にある音楽を「構えて聴いてしまう」癖がついているんだな。

なので、僕の中で音楽を聴いて良いと思えるファクターとして、
「なんだかわからない雰囲気」というものは存在しない。
それは「なぜそういう雰囲気が良いと思えるのか」ということを知ってるから。

これは良くないことかもしれない。

先述の ORANGE RANGE においては、歌も演奏も上手くないし、
メロは無いし、歌詞もライミングばかり気になってさして引っかからない。
上記のどの要素も僕の心を掴まないんだけど、
でもじゃーなんで売れてるのか、っていうと、
それは「雰囲気」?
ちょっと悪そうな若者が「TV出る格好じゃねーだろソレ」っていうのが、
カッコイイとか、若者の共感を得てるとか、
そういう時代だから?

結局のところ、音楽を選ぶポイントは人それぞれで、
僕のように玄人的な聴き方をする人もいれば、
「歌が上手いから」「ノリが良いから」「アーティストがイケメソだから」とか、
なんでもアリなんだよね。


うーんと、自分で書いておきながら話しが見えなくなってるんだけど、
自分がわからない世界の音楽を聴いているからといって、
頑張って理解する必要は無いと思うけど、バカにするのは良くないし、
もし自分が音楽を演っているのなら、
駅前でギターをかき鳴らして歌っている人を見てクスッと笑うような人は、
音楽なんかやめたほうが良いと思う。

そういうこと。

あれ? 何の話し?
CALENDAR
PROFILE

KO2

159*64*33
京都在住。
チビポッチャリーマン。
いつも何か考え込んでいます。

mailto:
polyrhythmlife at gmail dot com

RECENT ENTRIES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
ARCHIVES
CATEGORIES
RECENT LISTENING

READING
KO2の今読んでる本 KO2の最近読んだ本
MY FAVORITE BLOG

GBr
GBr
SEARCH
FEEDS
このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。